糟屋郡須恵町 K様邸|太陽光発電7.47kW+蓄電池9.9kWh設置事例
2024.01.20
糟屋郡須恵町のK様邸にて、太陽光発電(7.47kW)と蓄電池(9.9kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
糟屋郡須恵町
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO M-G11S 415 | 現地調査で屋根材と面積を確認し、Qセルズ製Q.PEAK DUO M-G11S 415を18枚設置しています。合計出力は7.47kWで、ご家庭の電気使用量に見合う容量を選定しました。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3L1 | ニチコンのESS-T3L1(9.9kWh)を導入しました。設置場所の条件を確認したうえで容量を決めており、普段の節約と停電対策の両方に対応できる構成です。 |
太陽光と蓄電池を1台のパワーコンディショナでまとめると、機器の数を抑えられ、設置場所の検討もしやすくなる場合があります。トライブリッド型はそこに電気自動車も加えられる方式です。糟屋郡須恵町のK様邸では、ニチコンのトライブリッド型ESS-T3L1(9.9kWh)で、発電と蓄電の制御をひとつにまとめました。
太陽光はQセルズ製のQ.PEAK DUO M-G11S 415を18枚、合計7.47kWです。現地で屋根材と面積を確かめ、ご家庭の電気使用量に見合う枚数にしました。7kWを超える発電に対して9.9kWhの蓄電池は、晴れた日の余剰を貯め、夜の暮らしに回すことを考えた組み合わせです。
パワーコンディショナは、太陽光の機器の中でも交換時期が先に来やすい部品です。まとめた構成では、将来の交換も1台分で済む一方、その1台が止まると発電と蓄電の両方に影響が出ます。表示に異常が出たときに早めに気づけるよう、モニターの見方を覚えておいていただくと安心です。
須恵町は福岡市に近い住宅地で、福岡県の資料では土砂災害警戒区域が120か所あります。トライブリッド型は将来の電気自動車にも対応できる方式なので、車の買い替えのタイミングにあわせて、V2H機器の追加を考えていただくこともできます。