朝倉郡筑前町 O様邸|太陽光発電5.88kW+蓄電池11.1kWh設置事例
2021.06.01
朝倉郡筑前町のお客様邸にて、太陽光発電(5.88kW)と蓄電池(11.1kWh)を導入いただきました。屋根の条件と電気の使い方を確認したうえで、容量と構成を決めています。
エリア
朝倉郡筑前町
導入の目的
電気代を抑えたい、停電時にも備えたいというご相談でした。太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて夜に使う構成をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載る容量を確定したうえで、夜間の使用量から蓄電池の容量を11.1kWhに設定しました。発電した電気を自宅で使う割合を高める構成にしています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | ハンファジャパン(Qセルズ) | Q.PEAK DUO-S-G6 280 | ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-S-G6 280を21枚設置しました。合計出力は5.88kWです。屋根の形状と方位に合わせてパネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U4M1 | ニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)を設置しました。太陽光で発電した電気を貯めて、夜間や停電時に使える構成です。 |
朝倉郡筑前町のこちらのお住まいでは、電気代を抑えることと停電への備えの両方を目的に、太陽光と蓄電池をあわせて導入しました。
太陽光パネルは、ハンファジャパン(Qセルズ)製のQ.PEAK DUO-S-G6 280を21枚、合計5.88kWです。屋根の形と方位に合わせて並べ方を調整し、載せられる容量を先に確定させています。目安として、一般的には1kWあたり年約1,200kWhの発電が見込まれますが、方位や傾き、周囲の影の有無によって実際の発電量は変わります。
蓄電池はニチコン製のESS-U4M1(11.1kWh)で、夜間に使う電気の量から容量を決めました。型番の頭が「U」の単機能型で、太陽光のパワーコンディショナとは別に、蓄電池側の機器を持つ方式です。昼間に余った電気を貯め、夕方から朝までの電気をまかなう割合を高める構成にしています。
筑前町は筑後川水系と遠賀川水系にまたがる地域で、県が浸水想定を公表している川が12河川あります。大雨や台風のときに停電が長引くこともあるため、停電時に蓄電池からどの範囲の電気が使えるのかは、設置後のうちに確かめておくと安心です。機器の保証の内容は型番ごとに違うので、保証書で年数と対象を見ておくことも忘れずに。