京都郡苅田町 K様邸|蓄電池12.0kWh(ニチコン)設置事例
2021.03.29
京都郡苅田町のお客様邸にて、蓄電池(12.0kWh)を導入いただきました。既設の太陽光発電に追加する形で設置しています。
エリア
京都郡苅田町
導入の目的
固定価格買取期間の満了をきっかけに、売電から自家消費への切り替えをご検討されていました。停電時の備えもご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
既設のパワーコンディショナの状態を確認したうえで、構成を決めました。夜間の使用量から容量を12.0kWhに設定しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-U2L2 | ニチコン製のESS-U2L2(12.0kWh)を設置しました。既設の太陽光発電で余った電気を貯めて、夜間や停電時に使えるようにしています。 |
京都郡苅田町のK様邸では、買取期間を終えた太陽光発電に、ニチコン製の蓄電池ESS-U2L2(12.0kWh)を追加しました。
既設の太陽光に蓄電池を足す場合、「どのくらいの容量が必要か」は迷いやすいところです。今回は夜間の使用量をもとに12.0kWhに設定しました。考え方としては、夕方から翌朝までに使う電気の量と、昼間に太陽光で余る電気の量の両方を見ます。夜の使用量に対して容量が小さすぎると途中で足りなくなり、大きすぎると貯めきれずに空きが残ります。
ESS-U2L2は単機能型で、今ある太陽光のパワーコンディショナを残したまま、蓄電池を追加する方式です。その分、既設のパワーコンディショナの状態が大事になるため、事前に状態を確認したうえで構成を決めました。設置から年数がたった機器は、今後の交換の時期も視野に入れておくと安心です。
苅田町は周防灘に面した町で、県の公表資料では最大規模の高潮で町内の2,000haが浸水する想定です。停電への備えという点では、蓄電池は頼りになる設備です。ただ、置き場所の高さによって浸水の影響を受けることもあるので、ハザードマップと合わせて、設置した場所の条件を把握しておいていただければと思います。