築上郡築上町 O様邸|太陽光発電4.42kW+蓄電池7.4kWh設置事例
2024.02.16
築上郡築上町のO様邸に、太陽光発電(4.42kW)と蓄電池(7.4kWh)をあわせて設置しました。発電と蓄電を組み合わせることで、電気を買う量を抑えながら災害時の安心も確保できます。
エリア
築上郡築上町
導入の目的
上がり続ける電気料金への対策と、災害時への備えをあわせて検討されていました。太陽光と蓄電池をセットで導入する形をご希望でした。
省エネ相談室からのご提案
現地調査で屋根の面積・方位・電気の使用状況を確認し、発電量のシミュレーションをもとに容量を決めました。過剰な設備にならない構成をご提案しています。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 長州産業製のCS-340B81を13枚、合計4.42kWの容量で設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえ、発電効率が高くなる並べ方を選んでいます。 |
| 蓄電池 | ニチコン | ESS-T3M1 | 蓄電池はニチコン製ESS-T3M1(7.4kWh)を選定しました。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電力を減らせます。災害時の非常用電源としても活用できます。 |
一般的に、築年数がたった住宅に太陽光を載せるときは、パネルより先に屋根そのものの状態を見ることが大切です。築上郡築上町は、福岡県内でも古い一戸建ての割合が高い町で、住宅・土地統計調査では1980年以前に建てられた持ち家一戸建てが43.2%を占めています。
今回のO様邸では、長州産業製のCS-340B81を13枚、合計4.42kWを設置しました。日当たりと屋根の傾斜を踏まえて、発電しやすい並べ方を選んでいます。築年数にかかわらず言えることですが、太陽光は20年、30年と使い続ける設備なので、載せる前に屋根材の傷みや下地の具合を確かめ、必要に応じて先に手当てをしておくと、後から外して直す手間を避けられます。
蓄電池はニチコン製のESS-T3M1(7.4kWh)です。電気を貯めて時間帯をずらして使えるので、買う電気を減らせるほか、災害時の非常用電源にもなります。型番の「T」はトライブリッド型を表し、将来電気自動車を導入したときにも対応できる方式です。
築上町は周防灘に面した町で、福岡県の想定では高潮で740ha、土砂災害警戒区域は170か所とされています。電気料金の対策と災害への備えを、住まいの今の状態に合わせて考えていくこと。それが長く使える設備につながると考えています。