築上郡上毛町 K様邸|太陽光発電5.44kW+蓄電池9.8kWh設置事例
2023.01.29
築上郡上毛町のK様邸にて、太陽光発電(5.44kW)と蓄電池(9.8kWh)を導入いただきました。発電した電気を蓄電池に貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高めながら、停電時の備えも同時に整えられます。
エリア
築上郡上毛町
導入の目的
電気代の削減と、停電時に電気を使える環境づくりの両方をご希望でした。発電だけでなく、貯めた電気を使えるようにしたいというご要望がありました。
省エネ相談室からのご提案
屋根に載せられる容量と、ご家庭の電気使用量から必要な蓄電容量を試算してご提案しました。発電量と蓄電容量のバランスが取れる組み合わせを選んでいます。
導入商品
| サービス内容 | メーカー | 型番 | 設置内容 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電 | 長州産業 | CS-340B81 | 屋根の形状と方位を確認したうえで、長州産業製のCS-340B81を16枚設置しました。合計出力は5.44kWです。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置を調整しています。 |
| 蓄電池 | 長州産業 | CB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU | 長州産業製のCB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU(容量9.8kWh)を設置しました。日中に発電した電気を貯めて夜間に使えるため、電気の自家消費率を高められます。停電時の備えにもなります。 |
パネルも蓄電池も、国内メーカーでそろえたいという方に向いた構成です。上毛町のこちらの事例では、長州産業製のCS-340B81を16枚(合計5.44kW)、蓄電池に同じく長州産業のCB-P98M05A/HYB05A1-Z75-PVU-TRU(9.8kWh)を設置しました。長州産業は山口県に本社を置くメーカーです。
同じメーカーで組むと、機器どうしの相性を考える手間が減り、保証や問い合わせの窓口もまとめやすくなります。蓄電池はパワーコンディショナと組み合わせた構成で、日中に発電した電気を貯め、夜間に使えるようにしています。限られた屋根面積でも発電量を確保できるよう、パネルの配置は屋根の形状と方位に合わせて調整しました。
5.44kWの太陽光に9.8kWhの蓄電池という組み合わせは、昼間の余った電気を夜に回すことを重視したバランスです。発電量の目安は、一般的に1kWあたり年約1,200kWhとされますが、季節で大きく変わります。冬は日が短く発電が落ちるため、蓄電池が満たされない日があっても故障ではありません。
上毛町は山国川の流域で、福岡県の公表資料では土砂災害警戒区域が204か所、黒川や友枝川など7河川で浸水想定が公表されています。山あいでは、季節や時間帯によって周囲の山や木の影がパネルにかかることもあります。発電の様子は、モニターで朝夕の変化を見ておくと、わが家の傾向がつかめます。