【PR】この記事は、ハンファジャパン株式会社との協力により作成しています。製品情報はハンファジャパンの公式情報および省エネ相談室が取り扱う製品資料をもとに記載しています。件数のデータは、施工事例として掲載している福岡県内の案件の数と、工事後のお客様アンケート(1,301件)の集計です。
太陽光発電を検討していると「ハンファジャパン」というメーカー名を目にすることがあります。同時に「Qセルズ」「Re.RISE」という名前も出てくるため、これらの関係が分かりにくいと感じる方も多いはずです。
この記事では、ハンファジャパンとQセルズ・Re.RISEの関係を整理し、太陽光パネルの特徴と保証内容、省エネ相談室でQセルズ製を設置したお客様の声、取扱6社との比較をご説明します。
省エネ相談室が施工事例として掲載している福岡県内の太陽光発電107件のうち、75件がハンファ製でした。全体の約7割にあたります。施工事例の掲載が多いメーカーとして、スペック表の数値と現場での判断材料をお伝えします。
目次
ハンファジャパンの太陽光発電とは
ハンファジャパンはハンファグループの日本法人
ハンファジャパンは、韓国に本拠を置くハンファグループの日本法人です。ハンファグループは化学、金融、建設など幅広い事業を展開する企業グループで、太陽光発電はその事業の一つにあたります。
「海外メーカー」という点が気になる方もいらっしゃると思いますが、判断の材料になるのは日本国内での事業体制とサポートの有無です。次の項目でご説明します。
日本国内で長年、太陽光発電事業を展開している
ハンファジャパンは日本国内で太陽光発電事業を継続しており、国内の販売店・施工店を通じた販売とサポート体制を整えています。保証の窓口も国内にあります。
太陽光パネルだけでなく蓄電池も取り扱っている
ハンファは太陽光パネルに加えて、家庭用蓄電池も展開しています。省エネ相談室の取扱44型番のなかにも、ハンファ製の蓄電池が含まれています。
| 型番 | タイプ | 容量 | 停電時 | 機器保証 |
|---|---|---|---|---|
| QREADY-B77-1 | ハイブリッド | 7.7kWh | 全負荷 | 15年 |
| QREADY-B97-1 | ハイブリッド | 9.7kWh | 全負荷 | 15年 |
| HWJ-BT1-B05 | 単機能/ハイブリッド | 4.9kWh | 特定負荷/全負荷 | 15年 |
| HWJ-BT1-B10 | 単機能/ハイブリッド | 9.9kWh | 特定負荷/全負荷 | 15年 |
| HWJ-BT1-B15 | 単機能/ハイブリッド | 14.8kWh | 特定負荷/全負荷 | 15年 |
| HWJ-BT1-B20 | 単機能/ハイブリッド | 19.8kWh | 特定負荷/全負荷 | 15年 |
いずれも機器保証15年で、容量保証と有償の延長保証(5年)が用意されています。太陽光と蓄電池を同じメーカーでそろえたい場合の選択肢になります。
ハンファジャパンとQセルズ、Re.RISEの違い
ここが最も混同されやすい部分です。整理すると次のようになります。
| 名称 | 位置づけ |
|---|---|
| ハンファグループ | 韓国に本拠を置く企業グループ(親会社) |
| ハンファジャパン | 日本国内での販売・サポートを担う法人 |
| Qセルズ(Q.PEAK / Q.TRON など) | ハンファグループが世界展開する太陽光発電ブランド |
| Re.RISE | 日本の住宅市場に合わせて展開されているブランド |
Qセルズはハンファグループが展開する太陽光発電ブランド
Qセルズはもともとドイツで創業した太陽光メーカーで、後にハンファグループの傘下となりました。現在は世界各国で展開されているブランドです。
製品名では「Q.PEAK DUO」「Q.TRON」といったシリーズ名で表記されます。省エネ相談室の施工事例でも、この2シリーズが多く掲載されています。
Re.RISEは日本の住宅市場に合わせて展開されているブランド
Re.RISE(リライズ)は、日本の住宅事情に合わせて展開されているブランドです。日本の住宅は屋根の形状が複雑で面積も限られることが多いため、サイズの異なるパネルを組み合わせて設置できる点が特徴になっています。
製品を選ぶときはブランド名より性能と設置条件を確認する
実務の観点でお伝えすると、ブランド名の違いより、個々の型番の出力・サイズ・保証を見たほうが判断しやすいです。同じQセルズでもシリーズによって出力も保証年数も異なります。
ハンファの太陽光パネルの主なスペック
省エネ相談室が取り扱うハンファ製パネル4型番のスペックです。
| 型番 | 仕様 | 公称最大出力 | 変換効率 | 寸法(mm) | 重さ | 出力保証 | 機器保証 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Re.RISE-NBC 440 | 標準 | 440W | 24.2% | 1,606×1,134×30 | 20.6kg | 30年 | 30年 |
| Re.RISE-NBC MS290 | 標準 | 290W | 23.5% | 1,606×767×30 | 14.5kg | 30年 | 30年 |
| Re.RISE-NBC AG270 | 防眩 | 270W | 21.9% | 1,606×767×30 | 14.5kg | 30年 | 30年 |
| Re.RISE-NT1 445 | 標準 | 445W | 22.8% | 1,722×1,134×30 | 23.6kg | 30年 | 25年 |
いずれもパワーコンディショナの買い替え保証が最長15年付いています。
変換効率24.2%は取扱23型番のなかで最も高い
Re.RISE-NBC 440のモジュール変換効率24.2%は、省エネ相談室が取り扱う太陽光パネル23型番のなかで最も高い数値です。
| 順位 | 変換効率 | メーカー | 型番 |
|---|---|---|---|
| 1 | 24.2% | ハンファ(Qセルズ) | Re.RISE-NBC 440 |
| 2 | 23.6% | XSOL | XLN108G-460X |
| 3 | 23.5% | ハンファ(Qセルズ) | Re.RISE-NBC MS290 |
| 4 | 23.3% | カナディアンソーラー | CS6.2-48TM |
| 5 | 23.2% | ネクストエナジー | NER108M465B-BE |
変換効率が高いということは、同じ面積でより多く発電できるということです。屋根面積が限られる住宅では、この差が設置できる容量に効いてきます。
機器保証30年は取扱メーカーのなかで最長
取扱6社の出力・変換効率・保証年数を比較すると、次のようになります。
| メーカー | 公称最大出力 | 変換効率 | 出力保証 | 機器保証 |
|---|---|---|---|---|
| ハンファ(Qセルズ) | 270〜445W | 21.9〜24.2% | 30年 | 25〜30年 |
| XSOL | 230〜460W | 22.3〜23.6% | 35年 | 25年 |
| カナディアンソーラー | 310〜465W | 22.3〜23.3% | 30年 | 25年 |
| ネクストエナジー | 125〜465W | 20.3〜23.2% | 30年 | 15年 |
| 長州産業 | 250〜390W | 20.0〜22.0% | 25〜30年 | 15年 |
| SHARP | 288〜440W | 21.8〜22.6% | 20年 | 10年 |
※省エネ相談室が取り扱う型番の範囲です(取扱メーカー一覧のページと同じ値)。ハンファの機器保証30年はRe.RISE-NBCシリーズの3型番で、Re.RISE-NT1 445は25年です
機器保証(製品自体の保証)が30年というのは、取扱メーカーのなかで最も長い水準です。太陽光発電は20年以上使う設備ですから、保証年数は判断材料として重要です。
ただし出力保証で見るとXSOLの35年が最長です。保証は「年数」だけでなく「何に対する保証か」を分けて見る必要があります。
メーカーごとの特徴は取扱メーカー一覧で、6つの比べ方は太陽光パネルのメーカーの選び方でご説明しています。
防眩タイプは近隣への反射光に配慮できる
Re.RISE-NBC AG270は防眩(ぼうげん)タイプです。パネル表面の反射を抑える処理がされており、近隣の住宅に反射光が入りやすい立地で選択肢になります。
変換効率は21.9%と標準タイプより低くなりますが、近隣とのトラブルを避けられる価値があります。住宅が密集した市街地では検討する意味があります。
サイズの異なるパネルを組み合わせられる
ハンファ製パネルには、幅1,134mmの標準サイズと、幅767mmの小型サイズがあります。
屋根の形が複雑な場合、標準サイズだけでは端に空きスペースが出てしまいます。ここに小型パネルを配置すれば、限られた屋根面積を無駄なく使えます。これがRe.RISEシリーズの実務上の強みです。
省エネ相談室の施工事例ではハンファ製が75件

ここからは、施工事例として掲載している案件のデータに基づく内容です。
太陽光107件のうち75件がハンファ製
省エネ相談室が施工事例として掲載している福岡県内の太陽光発電107件のうち、75件(約70%)がハンファ製でした。設置した型番の内訳は次のとおりです。
| 型番 | 件数 |
|---|---|
| Q.TRON M-G2.4+ 430 | 21件 |
| Q.PEAK DUO-G9 355 | 11件 |
| Q PEAK DUO M-G11 400 | 11件 |
| Re.RISE-G3 440 | 9件 |
| Q.PEAK DUO-G6 355 | 6件 |
| Q.PEAK DUO-S-G6 280 | 4件 |
| Q.TRON S-G2.4+285 | 4件 |
| Q.PEAK DUO MS-G9 235 | 3件 |
| Q.PEAK DUO M-G11S 415 | 3件 |
| Re.RISE-NBC 440 | 2件 |
| Q.PEAK DUO-G7 335 | 1件 |
Q.TRONシリーズとQ.PEAK DUOシリーズが中心です。設置時期によって選べる型番が変わるため、複数のシリーズが混在しています。
設置容量とパネル枚数
施工事例のうち、ハンファ製の75件の値です。
- 発電容量:平均6.27kW(最小1.42kW〜最大12.88kW)
- パネル枚数:平均16.7枚(最小4枚〜最大46枚)
4枚から46枚まで10倍以上の幅があります。住宅の規模と屋根の形状によって、載せられる枚数がこれだけ変わるということです。
設置したエリア
行橋市10件、糸島市8件、福岡市6件、京都郡苅田町・みやま市・大牟田市が各4件、宮若市・北九州市・福津市・直方市が各3件など、福岡県内の広い範囲で設置しています。各エリアの施工事例は対応エリアのページでご覧いただけます。
【イチオシ】ハンファの太陽光製品を詳しく確認しよう
ここまでスペックと施工事例をご紹介しましたが、製品の詳細はメーカー公式の情報が最も正確で最新です。
屋根面積や形状に合わせて複数のパネルを選べる
ハンファの太陽光パネルは、幅1,134mmの標準サイズと幅767mmの小型サイズが用意されています。標準サイズで屋根の中心を埋め、端の空きスペースに小型サイズを配置するという設計ができます。
高出力モデルと小型モデルを組み合わせて設置できる
440Wの高出力モデルと、290W・270Wの小型モデルを同じ屋根に混在させられます。屋根の形が複雑なご住宅ほど、この組み合わせの自由度が発電量の差になって表れます。
詳しいスペックや保証内容は公式製品ページで確認できる
各パネルの出力・変換効率・寸法・重量・保証内容、および製品カタログは、ハンファジャパンの公式サイトで確認できます。製品仕様は改良や更新によって変わることがありますので、最新の情報は公式サイトをご参照ください。
自宅に合う製品が分からない場合はご相談ください
「どの型番が自宅の屋根に何枚載るのか」「発電量はどのくらいになるのか」「設置費用はいくらか」といった具体的な内容は、屋根を見てからでないと算出できません。省エネ相談室では現地調査と試算を無料で行っています。
ハンファの太陽光発電を選ぶメリット

限られた屋根面積を有効活用しやすい
変換効率が高く、かつサイズの異なるパネルを組み合わせられるため、屋根面積が限られる住宅で容量を確保しやすいのが最大のメリットです。
福岡市の施工事例では平均5.45kW・パネル14.2枚と、郊外エリアより小さめでした。市街地で屋根が限られる条件では、この特性が効いてきます。
長期間の製品保証・出力保証を受けられる
機器保証25〜30年、出力保証30年という水準は、取扱メーカーのなかで上位です。パワーコンディショナの買い替え保証も最長15年付いています。
太陽光発電と蓄電池を同じメーカーでそろえられる
ハンファは蓄電池も展開しているため、太陽光と蓄電池を同じメーカーでそろえられます。保証やサポートの窓口が一本化される点がメリットです。
ただし「同じメーカーでそろえる」ことが常に最適とは限りません。設置場所の条件や必要な容量によっては、別メーカーの蓄電池のほうが適していることもあります。蓄電池の選び方は蓄電池の容量と種類の選び方でご説明しています。
ハンファの太陽光発電のデメリット・注意点
メリットだけでなく、デメリットや事前に押さえておきたい点もお伝えします。
すべての住宅に同じパネルが合うわけではない
変換効率が最も高い型番が、必ずご自宅に最適とは限りません。屋根の形状によっては、効率が少し低くても小型パネルを組み合わせたほうが総発電量が大きくなることがあります。
屋根の方角や日当たりによって発電量が変わる
パネルの性能が同じでも、屋根の向き・傾斜・周辺の建物や樹木による影で発電量は変わります。カタログの数値はあくまで標準条件での値です。
福岡県内でも地域によって日照時間に差があります。大牟田市は年間2,066.7時間、北九州市は1,835.7時間と、約230時間の開きがあります(気象庁の平年値)。
塩害地域では設置条件を確認する必要がある
海に近い立地では、パネルを固定する金具の腐食対策が必要です。糸島市や福津市のような沿岸エリアでは、部材の選定を含めて現地で確認しています。
保証を受けるための条件や対象範囲を確認する
保証年数が長いことは利点ですが、保証の対象範囲と条件もあわせて確認しておく必要があります。機器保証と出力保証は別のものですし、施工に起因する不具合は施工保証の範囲になります。
製品だけでなく施工会社の品質も確認する
太陽光発電は、パネルの性能だけでは結果が決まりません。屋根への固定方法、配線、パワーコンディショナの設置位置など、施工の質が発電量と寿命に影響します。
福岡県では実在しない補助金を前提にした営業について自治体が注意喚起を出しているケースもあります。製品の評判とあわせて、施工会社の姿勢も確認されることをおすすめします。
ハンファの太陽光の評判・口コミ
Qセルズ製を設置したお客様の声(工事・対応へのアンケートから)
省エネ相談室が工事のあとにいただいたお客様アンケート1,301件(2022年1月〜2026年4月)のうち、太陽光の欄にQセルズ製のパネルの記入があったのは714件です(施工事例の掲載件数とは別の数字です)。アンケートはスタッフの対応・工事・引き渡しについてお聞きしたもので、パネルの性能の評価ではありません。714件の結果は次のとおりです。
- 対応・工事・引き渡しの10の設問で、5段階の上の2つ(5・4)に丸が付いた割合:98.6%
- 「次回も頼もうと思うか」で、上の2つに丸が付いた割合:98.4%
自由記述には、次のような声をいただいています(原文のまま)。
- 「しっかり説明もしていただき、これからパネルを見て発電量等を見るのが楽しみです。」(2022年11月・Q.PEAK DUO M-G11 400)
- 「工事から説明までとても丁寧で分かりやすく、お願いして良かったと思いました。ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。」(2023年2月・Q.PEAK DUO-G9 355)
- 「丁寧な施工で質問にもしっかり答えて下さり助かりました!!」(2024年6月・Q.TRON M-G2.4+ 430)
- 「要望に応えてくださり、遅くまで作業してくださいました。本当にありがとうございました。」(2025年2月・RE.RISE-G3 440)
※型番はアンケート用紙に印字された型番です。いずれも蓄電池を一緒に設置したお宅です
声の多くは、パネルよりも工事や説明についてでした。口コミを読むときは、下の項目のとおり、パネルと施工会社のどちらへの評価かを分けて見るのがおすすめです。
発電量の評判は設置条件も含めて確認する
「思ったより発電しない」という口コミがあっても、それが製品の性能によるものか、屋根の向きや影の影響によるものかは分かりません。どのような条件で使われた評価なのかを確認する必要があります。
パネルの評判と施工会社の評判を分けて考える
口コミで多いのは、実は施工会社の対応に関する内容です。パネルメーカーへの評価と施工会社への評価が混ざっていることがよくあります。
自宅と似た条件の導入事例を参考にする
最も参考になるのは、ご自宅と条件が近い事例です。同じ地域、似た屋根面積、同程度の設置容量の事例があれば、実際の発電量や使用感の目安になります。
省エネ相談室では福岡県内の施工事例を公開しています。施工事例一覧から、エリアやサービス内容で絞り込んでご覧いただけます。
価格・設置費用について
費用はパネルの種類と設置枚数によって変わる
太陽光発電の費用は、パネル本体だけでは決まりません。パワーコンディショナ、架台、配線、工事費が加わります。
屋根材や足場の有無によって工事費が変わる
屋根材の種類(スレート、瓦、金属屋根など)によって固定方法が異なり、工事の手間が変わります。建物の高さや形状によって足場が必要になるかどうかも費用に影響します。
これらは現地を見ないと算出できません。総額は現地調査のうえでご提示しています。
補助金を利用できる可能性がある
お住まいの自治体によっては補助金が使えます。ただし福岡県内では、独自制度がある自治体は限られています。市町村別の状況は福岡県の太陽光・蓄電池の補助金で整理しています。
初期費用だけでなく発電量と電気代削減額もあわせて比較する
初期費用が安くても発電量が少なければ回収に時間がかかります。逆に費用が高くても発電量が大きければ有利になることがあります。費用と発電量をセットで比較するのが判断のポイントです。
ハンファの太陽光発電が向いている方
- 屋根面積が限られていて、できるだけ容量を確保したい方(変換効率24.2%と小型パネルの組み合わせが効く)
- 長期の製品保証を重視したい方(機器保証25〜30年)
- 近隣への反射光が気になる立地の方(防眩タイプがある)
- 太陽光と蓄電池を同じメーカーでそろえたい方
- 複雑な形状の屋根をお持ちの方(サイズの異なるパネルを組み合わせられる)
よくある質問
ハンファジャパンはどこの国のメーカーですか?
親会社のハンファグループは韓国に本拠を置く企業グループです。ハンファジャパンはその日本法人で、国内での販売・サポートを担っています。保証の窓口も国内にあります。
ハンファジャパンとQセルズの違いは何ですか?
Qセルズはハンファグループが世界展開する太陽光発電のブランド名、ハンファジャパンは日本国内での販売・サポートを担う法人です。会社と製品ブランドの関係にあたります。
Re.RISEとはどのような太陽光パネルですか?
日本の住宅市場に合わせて展開されているブランドです。サイズの異なるパネルを組み合わせて設置できるため、屋根の形状が複雑な日本の住宅に対応しやすい設計になっています。
保証期間は何年ですか?
省エネ相談室が取り扱う4型番では、出力保証が30年、機器保証が25年または30年です。加えてパワーコンディショナの買い替え保証が最長15年付いています。
狭い屋根や複雑な形の屋根にも設置できますか?
幅767mmの小型パネル(MS290・AG270)があるため、標準サイズだけでは空いてしまうスペースにも配置できます。
太陽光発電と蓄電池を同時に設置できますか?
できます。省エネ相談室が施工事例として掲載している福岡県内の133件のうち90件が太陽光と蓄電池の同時導入でした。同時に設置すると工事が一度で済み、ハイブリッド型のパワーコンディショナを最初から選べます。
補助金を利用して設置できますか?
お住まいの自治体に制度があれば利用できます。福岡県内では糸島市・福岡市・みやま市・上毛町に独自制度がありました(2026年8月時点の調査)。ただし予算枠があり、先着順で終了します。
他メーカーとの比較は蓄電池のメーカー比較|8メーカー44型番を条件別に整理でご覧いただけます。海からの距離・電気自動車の予定・既設の太陽光の有無といった条件から、候補を絞り込む形で整理しています。
太陽光パネルの寿命そのものについては太陽光パネルの寿命は何年?耐用年数17年との違いで詳しくご説明しています。取扱23型番の出力保証(20〜35年)を並べて比較しています。
パワーコンディショナの交換については太陽光のパワコン交換費用は何で決まる?時期の見極めと蓄電池をまとめる選択でご説明しています。
太陽光とセットで導入する場合の全体像
機種選びの前に、そもそもセットで入れるべきかどうかを確認しておくと迷いが減ります。
判断基準・費用の目安・同時設置と後付けの違いは太陽光発電と蓄電池をセットで導入する完全ガイド|福岡の施工事例133件のうち併用90件と費用相場にまとめています。同時設置ならハイブリッド型でパワコン1台に収まるため、選ぶ型番も変わってきます。
ご相談はお気軽に
ハンファの太陽光発電がご自宅に合うかどうかは、屋根の形状・方角・面積と、現在の電気使用量によって変わります。
省エネ相談室では現地調査のうえ、どの型番を何枚設置できるか、発電量はどのくらいになるかを試算してご提示します。他メーカーとの比較もあわせてご説明できます。無理な勧誘はいたしません。
まとめ|性能と住宅との相性を確認して選ぶ
- ハンファジャパンはハンファグループの日本法人。Qセルズは世界展開するブランド、Re.RISEは日本の住宅市場向けブランド
- Re.RISE-NBC 440の変換効率24.2%は取扱23型番で最も高い。屋根面積が限られる住宅で効く
- 機器保証25〜30年は取扱メーカーのなかで最長水準。出力保証は30年
- サイズの異なるパネルを組み合わせられるため、複雑な屋根に対応しやすい
- 防眩タイプがあるため、近隣への反射光が気になる立地でも選択肢になる
- 省エネ相談室では太陽光107件のうち75件がハンファ製。平均6.27kW、パネル4〜46枚の幅で施工している
変換効率が最も高い型番が必ず最適とは限りません。屋根の条件によって答えが変わりますので、現地調査のうえでご提案いたします。
製品の詳しいスペックやカタログは、ハンファジャパンの公式サイトでご確認いただけます。ご自宅への設置可否や費用については、省エネ相談室までお気軽にご相談ください。