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城南区には126,327人が住んでいます。福岡市の7区で最も少ない人口です1。持ち家の一戸建ては15,670戸あります2。

城南区は、持ち家の一戸建てで太陽光がある家の割合が10.5%と福岡市の7区で2番目に高い区です2。2011年以降に建った一戸建ても25.6%あります3。

土砂災害警戒区域は73か所で福岡市の7区で最も少なく4、高潮の浸水想定は140haです5。このページでは、城南区で太陽光・蓄電池を考えるときの電気代と元の取り方を中心にご説明します。

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Data

数字で見る城南区の住まい

10.5%

持ち家の一戸建てで太陽光の機器がある割合(1,640戸)。福岡市の7区で2番目に高い2

25.6%

一戸建てのうち、2011年以降に建った家(4,580戸)。福岡市の7区で2番目に高い3

15,670戸

城南区の持ち家の一戸建て。福岡市全体の約10%(推定・計算値)2

26.3%

住宅のうち一戸建ての割合(17,910戸)。福岡市は20.0%6

福岡市・全国とくらべると

城南区福岡市全国
持ち家の一戸建てのうち太陽光あり10.5%9.7%9.0%
一戸建てのうち2011年以降25.6%22.2%19.8%
住宅のうち一戸建ての割合26.3%20.0%52.7%

(令和5年住宅・土地統計調査6,3,2。推計値)

この数字から言えること

  • 太陽光の価値は、発電した電気をどれだけ自宅で使えるかで変わります。買う電気を減らせた分がそのまま電気代の差になり、売った分は売電の単価で計算します
  • 城南区で太陽光がすでにある1,640戸では、売電の契約(FIT)が10年で終わったあと、蓄電池で自宅で使う割合を増やす考え方があります。元が取れるまでの年数の見方は「蓄電池は何年で元が取れる?販売会社が公的データで正直に計算しました」でご説明しています
  • 2011年以降の家が4戸に1戸ほどあります。新しめの家では、屋根の傷みよりも、容量と費用の比べ方が検討の中心になります
Disaster

城南区の災害の想定と、蓄電池でできること

城南区で想定されている災害

種類城南区の想定出典
洪水樋井川・七隈川・室見川ほか7
内水(大雨で下水があふれる浸水)想定区域図あり8
土砂災害警戒区域73か所(特別警戒区域51か所)。福岡市の7区で最も少ない4
高潮最大規模の高潮で140ha(福岡市の7区で2番目に狭い)。区役所の位置の想定最大浸水深は2.7m5

土砂災害警戒区域がある校区(福岡市の公表9):城南・田島・金山・七隈・長尾・堤丘・堤・片江・南片江(9校区)

蓄電池でできること・できないこと

できること

  • 昼に発電した電気を貯めて夜に使うと、夜に買う電気を減らせます
  • 停電のときは、貯めた分の電気を冷蔵庫や照明に回せます

できないこと・先に決めておくこと

  • 蓄電池で電気代が必ず下がるとは言えません。昼に余る電気が少ない家では、効果が小さくなります
  • 城南区は災害の想定が比較的小さい区ですが、樋井川・七隈川・室見川の洪水と内水の想定はあります7,8。想定が小さいことは、停電が起きないという意味ではありません
Solar

城南区での発電量の目安

城南区だけの日照の観測はないため、福岡市の日照(観測地点「福岡」、年間1,889.4時間10)で考えます。1kWあたりの年間発電量は約1,200kWhが目安です11。福岡市の事例の平均5.65kWなら、年間約6,800kWh(推定・計算値)12。これに自宅で使う割合をかけた分が、買わずに済む電気です。

屋根の向き・角度・影でも変わります。月別の目安は福岡市のページと「太陽光発電の発電量はどれくらい?容量別の目安と福岡の月別データで解説」にまとめています。

福岡県福岡市城南区での蓄電池・太陽光補助金情報

城南区で使えるのは、福岡市の「住宅用エネルギーシステム導入支援事業補助金」です。蓄電池の機器費の1/2が補助され、太陽光発電とHEMSがある家(新設も可)が対象です13。

元が取れるまでの年数を計算するときは、補助の額を設置費用から差し引いて考えます。

上限額・受付期限・補助枠の残りは福岡市のページにまとめています(2026年10月15日に市の公式ページで確認)。

FAQ
FAQ

福岡県福岡市城南区でよくある導入前の疑問にお答えします

太陽光を付けると、電気代はどれくらい変わりますか?

発電量と、そのうち自宅で使う割合で決まります。

昼に家にいる時間が長い家ほど、自宅で使う割合が高くなります。使い切れない分は売電になり、単価は「【2026年度】太陽光発電の売電価格は24円と8.3円の二段階|2012年からの推移」にまとめています。

太陽光と蓄電池は、何年で元が取れますか?

設置費用・電気の使い方・補助金の有無で変わるため、ご自宅の条件で計算します。

考え方と公的データでの計算例は、太陽光は「太陽光発電は何年で元が取れる?経産省データで計算すると14〜22年です」、蓄電池は「蓄電池は何年で元が取れる?販売会社が公的データで正直に計算しました」でご説明しています。福岡市の補助金(蓄電池の機器費の2分の1、上限15〜45万円)を使える場合は、その分も計算に入れます13。

城南区は災害の想定が少ないと聞きました。蓄電池は要りませんか?

要る・要らないは、停電への備えをどれだけ重く見るかで決まります。

城南区の土砂災害警戒区域は73か所で、福岡市の7区で最も少ない区です4。電気代だけで考える場合は、太陽光を先に検討し、蓄電池は後から足す選び方もあります。

お客様アンケート1,301件(2022〜2026年)の集計で、総合満足度は…

98.4%14

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城南区内の対応エリア

城南区内のどの地域でもご相談いただけます。

西片江、鳥飼、七隈、別府団地、別府、金山団地、梅林、城西団地、茶山、干隈、松山、荒江、荒江団地、飯倉、田島、友丘、友泉亭、長尾、樋井川、宝台団地、堤、堤団地、神松寺、片江、東油山、南片江15

Reason
Promise

省エネ相談室が福岡市城南区で選ばれている理由

Reason01
電気代と費用の比べ方をご説明

電気代と費用の比べ方をご説明

補助金の有無も含めて、ご自宅の条件で考えます

Reason02
福岡市での施工事例

福岡市での施工事例

太陽光2.40〜9.18kWの事例があります12

Reason03
後から足す順番もご提案

後から足す順番もご提案

太陽光を先に、蓄電池は使い方を見てから、という選び方にも対応します

出典

※「推定・計算値」と書いた値は、下の資料の数字から計算したものです。

※「◯区で最も」「◯番目」は、福岡市7区・北九州市7区の値を、下の資料から並べた順位です。

  1. 福岡市「登録人口(公称町別)」令和8年(2026年)8月末。城南区の計 126,327人
  2. 同 第29-2表(持ち家の一戸建て・太陽光を利用した発電機器の有無)。城南区:持ち家の一戸建て15,670戸、うち「太陽光を利用した発電機器あり」1,640戸。福岡市計152,000戸(区の合計とは端数で一致しない)
  3. 同 第9-2表(一戸建ての建築時期)。割合は一戸建ての総数(建築時期「不詳」を含む)で割った値。城南区:一戸建て17,910戸、1980年以前4,120戸、1981〜2000年5,120戸、2001〜2010年2,360戸、2011年〜2023年9月4,580戸、不詳1,730戸
  4. 福岡県 県土整備部砂防課「県内の土砂災害警戒区域等の指定状況」R8.9.25現在(https://sogo-bousai.pref.fukuoka.lg.jp/sabo/files/optionallink/00000126_file.pdf)、城南区の小計:警戒区域73か所、うち特別警戒区域51か所
  5. 福岡県「高潮浸水想定について(玄界灘沿岸)解説」平成30年3月 表-3(https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/60617.pdf)。想定し得る最大規模の高潮。城南区の浸水想定面積140ha、区役所の想定最大浸水深:2.7m。「浸水なし」は区役所の位置が浸水しないという意味で、区内に浸水区域がないという意味ではない
  6. 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計 第3-2表(住宅数・持ち家率)、第9-2表(建て方)。調査時点2023年10月1日。標本調査の推計値(10戸単位の丸め)
  7. 福岡市「洪水ハザードマップ」区版(更新日2025-03-27、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/kouzuihaza-domap.html)地図面の対象河川表から主な河川を掲載。城南区:樋井川・七隈川・室見川ほか
  8. 福岡市「内水ハザードマップ」(更新日2026-03-25、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/naisuihazardmap.html)。城南区:あり
  9. 福岡市「土砂災害ハザードマップ」ページ(更新日2024-07-06、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/doshasaigaihazardmap.html)の校区別の表
  10. 気象庁 平年値(1991〜2020年)、観測地点「福岡」の年間日照時間1,889.4時間(2026年10月閲覧)
  11. 経済産業省 調達価格等算定委員会の住宅用太陽光の想定設備利用率13.7%。1kW×8,760時間×13.7%=約1,200kWh(推定・計算値)
  12. 省エネ相談室 施工事例一覧(https://shouene-soudan.com/case/ 、2026年10月時点)。公開中の133件のうち福岡市は8件(太陽光+蓄電池6件・太陽光のみ2件・蓄電池のみ0件)。事例は市町の単位で掲載しており、区ごとの件数はありません。太陽光の容量の平均は、各事例に記載の容量(8件、2.40〜9.18kW)を単純平均した計算値
  13. 福岡市「令和8年度福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」(更新日2026年9月17日、2026年10月15日閲覧)。補助枠1億7,180万円、残り約5,000万円(令和8年9月16日10時時点)、交付決定前の着工は対象外、交付決定まで6〜7週間程度(令和8年7月13日時点の案内)
  14. 省エネ相談室 お客様アンケート(手書き用紙1,301件・2022〜2026年、全件集計)。総合満足度98.4%(10項目の延べ12,588回答のうち「非常に良いと思う」「良かったと思う」の割合)、次回も頼みたい98.4%。お客様満足度ページ(/satisfaction/)と同じ値(2026年10月時点)
  15. 福岡市「登録人口(公称町別)」令和8年(2026年)8月末の城南区の公称町(28町名・93町丁目)

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