福岡市 I様邸|太陽光発電5.28kW+蓄電池7.4kWh設置事例
対応エリア:福岡市
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「令和8年度 福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」です(2026年10月2日、市の公式ページで確認。ページの更新日は2026年9月17日)4。
| 補助の対象 | 補助額 | 条件 |
|---|---|---|
| 蓄電池(リチウムイオン蓄電システム) | 機器費の1/2。上限は容量で3段階:9.0kWh未満15万円/9.0kWh以上14.0kWh未満30万円/14.0kWh以上45万円 | 太陽光発電とHEMSが住宅にあること(既設・新設を問わない) |
| V2H | 機器費の1/2(上限20万円) | 同上。電気自動車等を持っている(購入予定を含む) |
| エコキュート | 定額2万円 | 同上 |
| 家庭用燃料電池 | 定額5万円 | 単体でも可(単体は200件まで) |
太陽光とHEMSが「既設でもよい」こと
すでに太陽光とHEMSがある家なら、蓄電池だけを足す場合でも対象になります。太陽光はあってもHEMSがない家は、HEMSも合わせて入れる必要があります4。
県の共同購入(家庭向けは12月16日まで)5は、市の補助とは別の仕組みです。糸島市・春日市など周辺の市町の制度は「【2026年度】福岡県の太陽光・蓄電池の補助金を市町村別に解説」でまとめています。
| 区 | 持ち家の一戸建て | うち太陽光あり | 一戸建てのうち1980年以前 | 土砂災害警戒区域(うち特別) | 高潮の浸水想定 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東区 | 35,370戸 | 10.0% | 24.8% | 361(278) | 3,310ha |
| 博多区 | 9,590戸 | 10.0% | 21.0% | 84(75) | 1,260ha |
| 中央区 | 5,600戸 | 7.0% | 27.4% | 95(78) | 1,010ha |
| 南区 | 29,680戸 | 8.9% | 23.9% | 132(99) | 130ha |
| 城南区 | 15,670戸 | 10.5% | 23.0% | 73(51) | 140ha |
| 早良区 | 27,210戸 | 8.1% | 26.6% | 449(431) | 640ha |
| 西区 | 28,900戸 | 11.3% | 19.2% | 580(515) | 1,940ha |
7区それぞれの住まいと災害の想定、その区で考えたいことを、区ごとのページにまとめています。
| 種類 | 福岡市の想定 | 出典 |
|---|---|---|
| 高潮 | 玄界灘沿岸の最大規模の高潮で、市内の8,390haが浸水する想定。区役所の浸水深は東区4.4m・西区3.4m・博多区2.8m | 9 |
| 洪水 | 県が浸水想定を公表している県管理の川は、多々良川・御笠川・那珂川・室見川・樋井川など42河川 | 10 |
| 内水 | 区ごとに内水の浸水想定区域図が公表されている | 8 |
| 土砂災害 | 土砂災害警戒区域が1,774か所(うち特別警戒区域1,527か所) | 11 |
高潮・内水の想定がある区で
東区・博多区・西区の海沿いでは、区役所の想定最大浸水深が2.8〜4.4mです9。こうした地域では、屋外に置く蓄電池の高さを先に考えます。容量の考え方は「家庭用蓄電池の容量の目安は何kWh?」をご覧ください。
対応エリア:福岡市
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福岡市に太陽光・蓄電池の補助金はありますか?
蓄電池・V2H・エコキュートなどに補助があります。太陽光とHEMSが住宅にあることが条件です。
蓄電池は機器費の2分の1で、上限は容量によって15万円・30万円・45万円です。受付は令和9年1月29日までですが、補助枠の残りは約5,000万円(9月16日時点)です4。
太陽光はもう付いています。蓄電池だけでも補助を受けられますか?
HEMSもある家なら、蓄電池だけでも対象になります。
福岡市の制度では、条件になる太陽光とHEMSは「既設・新設を問わない」とされています。HEMSがない場合は、HEMSも合わせて入れることが条件になります4。
補助を受けるなら、蓄電池は何kWhにすればよいですか?
上限の区分は9.0kWhと14.0kWhで変わりますが、まず夜に使う電気の量から考えます。
使い切れない容量を選ぶと、補助があっても割高になります。容量と価格の関係は「蓄電池の価格・費用相場」でご説明しています。
工事はいつから始められますか?
市の交付対象の決定が出てからです。
決定の前に工事に着手すると対象外になります。申請から決定まで6〜7週間程度かかると市は案内しています(7月13日時点)4。
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東区・博多区・中央区・南区・城南区・早良区・西区の7区、福岡市全域でご相談いただけます。


補助の条件をふまえて、設置前に現地の状況を確認してご提案
太陽光・HEMSの有無と、蓄電池の容量の区分も含めて考えます
出典
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