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省エネ相談室は、福岡市中央区で、
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中央区には194,521人が住んでいます1。住宅132,300戸のうち一戸建ては7,270戸で、割合は5.5%。福岡市・北九州市の14区で最も低い割合です2。

その一戸建てのうち、1980年以前に建った家は27.4%で、福岡市の7区で最も高い割合です3。持ち家の一戸建てで太陽光発電の機器がある家は7.0%で、福岡市の7区で最も低い割合です4。

数は少なくても古い一戸建てが多い中央区では、「屋根に載せられるか」「どれだけ載るか」の2つを最初に確かめます。

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Data

数字で見る中央区の住まい

27.4%

中央区の一戸建てのうち、1980年以前に建った家(1,990戸)。旧耐震基準の時期の目安。福岡市の7区で最も高い3

7.0%

持ち家の一戸建てで太陽光の機器がある割合(390戸)。福岡市の7区で最も低い4

5,600戸

中央区の持ち家の一戸建て。福岡市全体(152,000戸)の約4%(推定・計算値)4

5.5%

中央区の住宅のうち、一戸建ての割合。福岡市・北九州市の14区で最も低い2

福岡市・全国とくらべると

中央区福岡市全国
住宅のうち一戸建ての割合5.5%20.0%52.7%
持ち家の一戸建てのうち太陽光あり7.0%9.7%9.0%
一戸建てのうち1980年以前27.4%23.5%26.0%

(令和5年住宅・土地統計調査2,3,4。推計値)

この数字から言えること

  • 中央区は、一戸建ての数こそ少ないものの、古い一戸建ての割合が福岡市でいちばん高い区です。築45年を超える家では、パネルを載せる前に屋根材と下地の状態を確かめる必要があります。パネルの重さと屋根への負担は「太陽光パネルの重さは何kg?屋根と建物への負担と確かめ方」でご説明しています
  • 持ち家の一戸建てのうち、太陽光がない家は約5,210戸ある計算です(推定・計算値。調査上の「不詳」を含みます)
  • 屋根の広さや形は家ごとに違います。省エネ相談室の福岡市の事例でも、太陽光の容量は2.40kWから9.18kWまで幅があります5。載せられる量は、屋根を見てから決まります
Disaster

中央区の災害の想定と、蓄電池でできること

中央区で想定されている災害

種類中央区の想定出典
土砂災害警戒区域95か所(特別警戒区域78か所)。福岡市の7区で3番目に少ない6
高潮最大規模の高潮で1,010ha(福岡市の7区で4番目に広い)。区役所の位置の想定最大浸水深は2.1m7
洪水那珂川・薬院新川・樋井川ほか8
内水(大雨で下水があふれる浸水)想定区域図あり9

土砂災害警戒区域がある校区(福岡市の公表10):赤坂・舞鶴(旧簀子)・当仁・警固・草ヶ江・平尾・小笹・笹丘(8校区)

蓄電池でできること・できないこと

できること

  • 屋根に載せられる量が少なくても、蓄電池があれば、昼に使い切れなかった電気を夜に回せます
  • 屋外に置く場所が狭い家でも、屋内に置ける機種(取り扱い44型番のうち29型番11)から選べます

できないこと・先に決めておくこと

  • 蓄電池で、がけ崩れや浸水を防ぐことはできません。警戒区域や浸水の想定がある場所では、まず避難の計画です
  • 中央区は那珂川・薬院新川・樋井川の洪水と、海側の高潮の想定があります8,7。屋外に置くときは、ご自宅の想定の深さを市のハザードマップで確かめてから、置く高さを決めます
Solar

中央区での発電量の目安

中央区だけの日照の観測はないため、福岡市の日照(観測地点「福岡」、年間1,889.4時間12)で考えます。1kWあたりの年間発電量は約1,200kWhが目安です13。福岡市の事例で最も小さい2.40kWなら、年間約2,900kWhです(推定・計算値)5。屋根が小さい家は、この規模から考えます。

屋根の向き・角度・影でも変わります。月別の目安は福岡市のページと「太陽光発電の発電量はどれくらい?容量別の目安と福岡の月別データで解説」にまとめています。

福岡県福岡市中央区での蓄電池・太陽光補助金情報

中央区で使えるのは、福岡市の「住宅用エネルギーシステム導入支援事業補助金」です。蓄電池の機器費の1/2が補助され、太陽光発電とHEMSがある家(新設も可)が対象です14。

屋根の工事が先に必要な家では、交付決定の前に着工しないよう、工事の順番と申請の時期を合わせて考えます。

上限額・受付期限・補助枠の残りは福岡市のページにまとめています(2026年10月15日に市の公式ページで確認)。

FAQ
FAQ

福岡県福岡市中央区でよくある導入前の疑問にお答えします

築40年を超えた家でも、太陽光パネルを載せられますか?

築年数だけでは決まりません。屋根材と下地の状態を確かめてから判断します。

中央区の一戸建てのうち、1980年以前に建った家は27.4%あります3。屋根の傷みが進んでいる場合や、葺き替えが近い場合は、パネルを載せる前に屋根の工事を先に行うほうがよいこともあります。屋根材ごとの注意点は「太陽光パネルを載せられる屋根は?屋根材・形状と雨漏りの注意」にまとめています。

屋根が小さい家でも、載せる意味はありますか?

載せられる量しだいです。屋根の面積と向きを見てから、発電量の目安をお出しします。

載せられる量が少ない場合は、昼に使う電気をまかなう考え方になります。蓄電池を組み合わせるかは、昼に余る電気があるかどうかで決めます。容量ごとの費用の目安は「太陽光発電の設置費用は1kW30.1万円|経産省データで見る容量別の目安と維持費【2026年】」をご覧ください。

中央区で土砂災害警戒区域があるのは、どのあたりですか?

福岡市の公表では、赤坂・舞鶴(旧簀子)・当仁・警固・草ヶ江・平尾・小笹・笹丘の8校区です。

中央区の土砂災害警戒区域は95か所(うち特別警戒区域78か所)です6,10。警戒区域の近くで停電への備えとして蓄電池を考える場合も、避難の計画が先です。

お客様アンケート1,301件(2022〜2026年)の集計で、総合満足度は…

98.4%15

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中央区内の対応エリア

中央区内のどの地域でもご相談いただけます。

大濠、西中洲、今川、春吉、地行、渡辺通、鳥飼、清川、西公園、福浜、高砂、伊崎、荒戸、白金、大宮、大濠公園、黒門、那の川、唐人町、天神、六本松、大名、谷、今泉、草香江、警固、梅光園、薬院、梅光園団地、輝国、赤坂、小笹、桜坂、地行浜、城内、薬院伊福町、笹丘、御所ヶ谷、古小烏町、平尾、平和、平尾浄水町、浄水通、平丘町、山荘通、那の津、長浜、舞鶴、大手門、港、荒津16

Reason
Promise

省エネ相談室が福岡市中央区で選ばれている理由

Reason01
屋根の状態から確かめる

屋根の状態から確かめる

築年数の古い家では、載せる・載せないも含めて現地でお伝えします

Reason02
小さめの屋根にも合わせる

小さめの屋根にも合わせる

福岡市の事例は2.40kWから9.18kWまで5。屋根に合わせて容量を決めます

Reason03
置き場所に合わせて機種を選ぶ

置き場所に合わせて機種を選ぶ

取り扱い蓄電池44型番のうち29型番が屋内設置に対応11

出典

※「推定・計算値」と書いた値は、下の資料の数字から計算したものです。

※「◯区で最も」「◯番目」は、福岡市7区・北九州市7区の値を、下の資料から並べた順位です。

  1. 福岡市「登録人口(公称町別)」令和8年(2026年)8月末。中央区の計 194,521人
  2. 総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」住宅及び世帯に関する基本集計 第3-2表(住宅数・持ち家率)、第9-2表(建て方)。調査時点2023年10月1日。標本調査の推計値(10戸単位の丸め)
  3. 同 第9-2表(一戸建ての建築時期)。割合は一戸建ての総数(建築時期「不詳」を含む)で割った値。中央区:一戸建て7,270戸、1980年以前1,990戸、1981〜2000年1,760戸、2001〜2010年650戸、2011年〜2023年9月1,340戸、不詳1,530戸
  4. 同 第29-2表(持ち家の一戸建て・太陽光を利用した発電機器の有無)。中央区:持ち家の一戸建て5,600戸、うち「太陽光を利用した発電機器あり」390戸。福岡市計152,000戸(区の合計とは端数で一致しない)
  5. 省エネ相談室 施工事例一覧(https://shouene-soudan.com/case/ 、2026年10月時点)。公開中の133件のうち福岡市は8件(太陽光+蓄電池6件・太陽光のみ2件・蓄電池のみ0件)。事例は市町の単位で掲載しており、区ごとの件数はありません。太陽光の容量の平均は、各事例に記載の容量(8件、2.40〜9.18kW)を単純平均した計算値
  6. 福岡県 県土整備部砂防課「県内の土砂災害警戒区域等の指定状況」R8.9.25現在(https://sogo-bousai.pref.fukuoka.lg.jp/sabo/files/optionallink/00000126_file.pdf)、中央区の小計:警戒区域95か所、うち特別警戒区域78か所
  7. 福岡県「高潮浸水想定について(玄界灘沿岸)解説」平成30年3月 表-3(https://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/60617.pdf)。想定し得る最大規模の高潮。中央区の浸水想定面積1,010ha、区役所の想定最大浸水深:2.1m。「浸水なし」は区役所の位置が浸水しないという意味で、区内に浸水区域がないという意味ではない
  8. 福岡市「洪水ハザードマップ」区版(更新日2025-03-27、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/kouzuihaza-domap.html)地図面の対象河川表から主な河川を掲載。中央区:那珂川・薬院新川・樋井川ほか
  9. 福岡市「内水ハザードマップ」(更新日2026-03-25、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/naisuihazardmap.html)。中央区:あり
  10. 福岡市「土砂災害ハザードマップ」ページ(更新日2024-07-06、https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/b_suishin/bousai/doshasaigaihazardmap.html)の校区別の表
  11. 省エネ相談室の取り扱い蓄電池44型番のメーカー仕様の集計(2026年8月時点)。重塩害対応23、屋内設置可29、全負荷型専用22・選択可22。設置できる場所の条件は機種・メーカーごとに異なります
  12. 気象庁 平年値(1991〜2020年)、観測地点「福岡」の年間日照時間1,889.4時間(2026年10月閲覧)
  13. 経済産業省 調達価格等算定委員会の住宅用太陽光の想定設備利用率13.7%。1kW×8,760時間×13.7%=約1,200kWh(推定・計算値)
  14. 福岡市「令和8年度福岡市住宅用エネルギーシステム導入支援事業」(更新日2026年9月17日、2026年10月15日閲覧)。補助枠1億7,180万円、残り約5,000万円(令和8年9月16日10時時点)、交付決定前の着工は対象外、交付決定まで6〜7週間程度(令和8年7月13日時点の案内)
  15. 省エネ相談室 お客様アンケート(手書き用紙1,301件・2022〜2026年、全件集計)。総合満足度98.4%(10項目の延べ12,588回答のうち「非常に良いと思う」「良かったと思う」の割合)、次回も頼みたい98.4%。お客様満足度ページ(/satisfaction/)と同じ値(2026年10月時点)
  16. 福岡市「登録人口(公称町別)」令和8年(2026年)8月末の中央区の公称町(51町名・121町丁目)

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